zackyコツコツよかった探し diary

毎日のよかった探しで、自信の持てる自分になるblog

寒い屋内テニス

こんにちは、ザッキーです。

 

コロコロの影響で、

スポーツクラブのジム等が閉鎖になっていますよね。

 

でも私の通うテニススクールはやっています。

具合が悪い人は無理してこない。

咳エチケットをする。

ハイタッチしない。

等、色々と注意を受けています。

 

テレワークをやると運動不足。

だからテニスがやれるのは本当にうれしい。

体動かすの気持ちいい!

 

テニスは相手とは5メートル以上離れているし、

人同士が触れ合ったりすることもないので、

人が密集する点では大丈夫。

でもコートがインドアなんですよね。

密室といえば密室の部類になってしまうのかも。。。

 

ということスクールも対応として、

風通しをよくするために体育館の窓を開けるようになりました。

 

が、寒い。

インドアなのに寒い。

全部開いてるから、風がぴゅーぴゅーは入ってきて凍えるくらい寒い。

今まで冬でも半袖でやるくらい、体育館ぬくぬくだったのにな。

 

うぅ、仕方ない。。。

我慢するしかない。

 

もうすぐ暖かくなるから、そうなれば寒さもちょっとマシになるかな。

春が待ち遠しいです。

 

マスク

こんにちは、ザッキーです。

 

新型コロナの影響で、

会社から「社内でのマスク着用を推奨する」とのメールがありました。

 

今まで私は

インフルの流行する冬場に交通機関を利用する時と、

花粉症の時期に外出の時にマスクをするくらいで、

室内ではしていません。

 

でも会社からお達しがあったからにはマスクしないと。。。

正直、イヤイヤです。

 

だって、一日中マスクって窮屈。

まず飲み物が飲みにくい。

口元が蒸し暑い感じ。

耳のゴムが痛い。(←これ結構つらいです)

 

でもここは陽転思考してみよう。

 

マスクをしてよかった。なぜなら、

あくびがバレない。

化粧直しをしなくてもいい。

湿気があるから喉にいい。

日焼けもしない。

お菓子がすぐに食べづらくなる。(ダイエット効果?)

 

しばらくは不自由も多いけど、仕方ないです。

色々制約がある中、いいことを見つけていかないとね。

 

コロコロ

こんにちは、ザッキーです。

 

和田裕美さんが2/28メルマガのワダビジョンで新型コロナウィルスのことを

「コロコロ何なん?」

って呼んでいたんです。

 

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(中略)

ただ、(セミナー、講演会を)積極的に募集してないことと、

「コロコロ何なん?」のせいで

(もう「コロ○」と言いたくないので命名

あまり人が(集まってないのも事実。

(中略)

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和田さん、新型コロナの影響で、

セミナーが延期や中止になったり大変なんですよね。

でもね、そんな大変な時にこの原因のコロナを

「コロコロ何なん?」

ってお茶目に命名するなんてさすが和田さん。

 

なんかいいです。その言い換え。

その言い方を採用し、我が家では

「コロコロ」

と呼んでます。

 

言い方を変えるだけでちょっと気分が変わります。

なんとなく暗いニュースばかりでドヨンとしているこの世の中。

頭や気持ちの柔軟さって大事だな。

モクレン

こんにちはザッキーです。

 

新型コロナの影響でなんとく出かけてはいけない感じ。

週末はもともと予定もなかったので、出かけず家で過ごすことに。

 

日曜日の朝は東京マラソンのテレビを見ていたのですが、

ずっと家にいるにももったいないくらいのいい天気だったので、

歩いて行ける範囲のお店で外にランチを食べに行くことにしました。

 

途中、高速道路を渡る歩道橋があるのですがそこから高速道路を見ると極端に車が少ない。

駅前の広場に着いても、なんとなく人が少ない。

 

お正月に住宅地で人が少ない感じに似ているかも。

 

でもランチのお店も人が少なかったので、お陰でゆっくり出来ました。

 

帰りにのんびり歩いていると、モクレンの木が花で満開になっているのに気が付きました。

 

全然、気が付かなかったなぁ。

最近暗いニュースばかりで、モクレンの季節とか忘れてた。

 

真っ白で大きな花びら。

この時期、梅も満開なはず。

 

春はもうすぐですね。

大変な時だけどそういうことも気づく自分でいたいな。

 

迷子の観光客2

こんにちはザッキーです。

 

昨日の迷子のおじさんのお話の続きです。

 

10分くらいおじさんと一緒に歩いて三越前に着いて、

再度おじさんに電話してもらい、ツアコンの人に着いたと伝えました。

三越ですね。僕、迎えに行きます。本当にありがとう。」

と電話を切ろうとします。

 

おいおい、三越のどこに迎えにくるんだ?

入口もいっぱいあるし、土曜の夕方で店も歩道もすごい人混み。

その上、雨が降っていて傘がいっぱいで人を探すの大変やで。。

こんなところで、すぐに出会える気がせんわ。

 

ツアコンの人に、

「おじさんを三越の正面入口前のライオン像の前に連れて行きますので、

そこに迎えにきてください。」

と言いました。

 

ライオン前で、おじさんにも

ツアコンの人が、ここ(ライオンを指さして)に来るので待っててね。」

と伝えるとおじさんは、

「タイガー、タイガー、OK」と言ってました。

ライオンやけどね。まぁ、いいや。

 

立ち去る私に、おじさんは何度も「シェイシェイ」と言ってました。

 

お役に立てたかな。

 

そのお陰か帰りに、いつも混んでるバスで、

最後の一席空いていて座って帰れました。

よかった、よかった。

迷子の観光客1

こんにちは、ザッキーです。

 

週末、買い物で築地から銀座方面へ歩いていたら、

すれ違った中国人の旅行客(60代くらいの男性)に突然スマホを差し出されました。

電話に出てくださいみたいなジェスチャーです。

 

画面の文字は中国語で、

「ん?私が電話に出るの?」って聞いたけど、

おじさん(親しみを込めておじさんと呼びますね。)は、

日本語も英語もわからない。

 

取り合えず電話に出てみると、

相手はおじさんのツアーコンダクター(若い男性)でした。

 

ツアコンの男性は日本語が話せます。

要約すると、

・おじさんは迷子

・集合場所に来ない。

・集合場所は銀座の三越百貨店の通り

ということがわかりました。

 

でも、ここ築地だよ。

ずいぶん離れちゃったのね。

 

私もちょうど三越に行くところだったので、

ツアコンの人に、

「私、三越に行くのでおじさんを一緒に連れていきますよ。」

と伝えました。

ツアコンの人、すごい喜んでいました。

 

続きは明日に。

 

事務の「自動化」じゃなくて「AI化」

こんにちは、ザッキーです。

 

先日陽転エデュケーター仲間とzoomで新年会がありました。

お酒片手に、ちょっとほろ酔いで楽しかったです。

 

さて、zoomで近況報告したのですが、

私の仕事がAIに取られそうって話をしたら、

どんなことが?と質問を受けました。

 

私の答え⇒

「例えば請求書に必要な一覧を作って、

ボタンを押せば、

自動でシステムに取り込み、伝票も作成、お客様に発送、

一連の作業をやってくれる。

人もいらなくなるよね。」

 

仲間⇒

「自動化ってこと?」

 

私⇒

「うん、そんな感じだね」

と答えました。

 

たけど後で考えたら、

なんで「AI(人口知能)」なんだろう?

自動化ならマクロや既存のソフトウェアで出来るやん。

 

そうじゃなくて、今は「AIが、事務職にとって代わる」と言われています。

ちゃんと答えられてないわ。

 

で、人に説明する時どう言えば伝わりやすいか考えてみました。

 

例えば、事務の仕事なら、

 

手書き伝票をパソコンで読み込む際、

同じ「1」でも、手書きだと認識したりエラーになったりします。

その度、作業が止まってしまいます。

 

でもAI人工知能)のソフトならば、

エラーの規則性を学習して、

読めない「1」がだんだん読めるようなる。

使えば使うほど賢くなって精度が高くなっていく。

今までエラーの度に、人が対応していたことが不要になる。

 

事務で想像しやすいのはこんな例かな。

 

 

日ごろから自分の言葉でちゃんと説明出来るよう、

意識をもたないといけないなぁ。