zackyコツコツよかった探し diary

毎日のよかった探しで、自信の持てる自分になるblog

支払いレジ

こんにちは、ザッキーです。

 

ユニクロで買い物をしました。

ずいぶんと支払い方法が変わっていてビックリ。

 

レジで

「商品の入ったカゴをここに置いてください」

と言われ、置いたら瞬時に

「3,500円です。お間違えないですか。」

と店員さんに言われてびっくり。

カゴを置けば、商品を一気にスキャンするらしい。

 

支払処理が終わって、今度は

「レシートをお取りください」と言われ、

カウンターの下から出てきたレシートを、

自分で取る。

 

で、最後に店員さんが、

「カゴごと後ろの台に持っていき、ご自身で商品を袋に入れてください。」

と言われました。

 

袋は色んなサイズがいっぱい置いてあるけど、

どれがベストサイズかわからないし、

入れるの慣れてないし、

ハンガーとカゴは自分で置き場所に持っていくとか、ほぼセルフ。

 

店員さんの手間はすごく省けるけど、

私たちは割引があるとか、ポイントがもらえるとかじゃないし。。。

店員さんが商品に一度も触らないのも、ちょっと違和感も感じました。

 

しかーし、これが時代の流れ。

これがユニクロのやり方。

低価格のファストファッションでやっていくには、

人件費を削らないといけない。

その結果、こういうスタイルになるのは仕方のないこと。

ユニクロの商品を買いたいのなら、私が慣れないと。

(日々のこういった変化を、良いとか悪いとか判断するのは疲れます。)

 

これも時代の流れ。

みんながこのやり方に慣れれば、レジ行列も短くなるはず。   

私も一度体験しておけば、

別のお店で困らない。

なので、新しいレジで戸惑ったけど「よかった」です。

話す心構え

こんにちは、ザッキーです。

 

昨日、陽転エデュケーター5期でzoomをしました。

月一度の近況報告です。

 

今回は先日開催された陽転エデュケーター6期にに参加した仲間が、

セミナーの様子を伝えてくれました。

ありがたいことです。

 

聞かせてくれた内容で、心に残ったのは、

深いところに話すくらいの心構えで伝えると相手に伝わる。

相手の人生を変えるくらいの心構えで話す。

ということ。

 

心構えって目では見えないものだけど、

目に見えないものだから、相手の目に見えないところに伝わるのかも。

 

そして、陽転思考ってすごいって自分が思っているのなら、

その気持ちを持って話した方がいい。

 

そういった心構えで話すことよって、言葉に力強さが出そう気がしました。

 

シェアしてもらって刺激になりました。

私たちにシェアをしてくれた仲間に感謝・感謝です。

ありがとーっ!

眼科に行ってよかった

 

こんにちは、ザッキーです。

 

美容院がキャンセルになった日、

思い立って眼科に行くことにしました。

 

最近目が見づらくなってきました。

特に朝、焦点が合いづらいんです。

仕事の資料は数字が多いのですが、それが読みづらく、

なんとなく不安だったんです。

 

順番が来て、技師の人に視力を計ってもらい、

先生にも眼球を見てもらいました。

結果は、

「加齢による見えづらさ」

つまり、

「初期の老眼」

 

うすうすそうだとは思っていましたが、

やっぱりそうだったか!

 

目のいい人は、残念ながら老眼も早いんですよね。

ついに私にも来ましたか。

 

しかし原因がわかると、見えづらいのも不安に思わないものですね。

不便だけど、不安じゃない。

しゃーない、しゃーない。って気持ち。

 

先生は、

「今は初期の初期だから、メガネを作るのもったいない。

見づらくて目が疲れるようなら、

100均でいいから、老眼鏡試してみたらって。

安いし気軽だし」って。

 

私、「今から老眼鏡を使ったら、

度が進むのが遅くなったり、改善したりするんですか?」

と聞いたら、

 

「それはありませんね。」

 

と、バッサリ。

止められんのか。。。(笑)

 

でも原因がわかってスッキリです。

 

私が目が悪くなったのは、病気ではない。

手元は見づらくなったけど、遠くは見れる。

悪くなってもメガネを買えばよい。

 

だから大丈夫!

 

美容院がキャンセルでよかった

こんにちは、ザッキーです。

 

8時半に美容院の担当の方から電話があって、

親戚に不幸がありお休みするので、

今日予約していたカット・カラーが出来ないと連絡がありました。

 

それは大変。

こちらは気にしないでください。

とお伝えして、その日のカットはキャンセル。

 

だけど、髪の毛先がまとまらないし、

カラーも抜けてきているので、

髪をキレイにして、気持ちもスッキリしたかったんです。

半月以上前に予約してたのに残念。

 

 

でも、こういう時はお互い様。

急なことはある。

私だって、予約をキャンセルすることがあるかもしれない。

 

それより弔事の忙しい中、担当の方がご自分で連絡をしてくれたことに感謝。

電話では「急に申し訳ない」と何度も言ってくださり、

その後、再予約のやり取りも、SMS

「この日はいかかがですか」「この時間なら空いてます」

何度もメッセージを送ってくれました。

きちんとした性格なのが、わかってよかったです。

 

結局、人気者なので再予約が10日後になってしまいましたが、

次回の予約も取れて安心。

次に会えるのを楽しみにしておこうと思います。

 

昔ばなし(おとぎ話)

 こんにちは、ザッキーです。

 

ファンタジーの世界は

心を和ませてくれるから大切と昨日blogに書きました。

 

そういえば、子供に読み聞かせる「昔ばなし(おとぎ話)」も一種のファンタジー

その昔ばなしで思い出したことがあります。

 

私が大学生の時、

心理学者の河合隼雄先生の講座を受けたのですが、

その時に「親はたくさんの日本の昔ばなしを、子供に読んであげてください」

と言っていたのを思い出しました。

 

昔ばなしというのは、

めでたしめでたしで終わって気持ち穏やかになりますよね。

でも、そういう話だけはなく、

残酷な物語もあります。

罪を犯した者への仕打ちが恐ろしいものだったり、

親が子供を殺したり、その逆だったり。

子ども心を怯えさせるようなものもあります。

 

でも、どちらも大事だそうです。

 

子供が大人になっていくには経験が必要。

すべてを経験することは出来ないけれど、

架空の世界でも経験することが大切なんだそうです。

古典的な昔ばなしには、疑似体験が出来る役目があるんですって。

 

「あなたたちが大人になってからでも、

人付き合いや会社でもしんどいなと思うことがあれば

昔話をたくさん読みなさい。

心が癒されますから」

と、河合先生がお話されていたのを思い出しました。

 

心理学って奥深い。

ファンタジーが大切って、

何十年も前に先生も言ってたことだったんだな。

 

空想の世界(LINEマンガ)

こんにちは、ザッキーです。

 

友達が「LINEマンガ」で読めるお薦めの漫画を教えてくれました。

 

でも私、マンガって読まなくって、

LINEマンガ自体も全然知らなくて。

 

でもせっかく友達が薦めてくれた漫画、

どんなんだろうって興味がある。

それにそういう機会でもないと、

漫画とは無縁できっとこれからも読まない。。。

 

まずはLINEマンガのアプリをインストール。

そしてお薦めの「マリーミー」という漫画を検索して、

読んでみると・・・

 

おぉ、読みやすい。

まず画面がスマホだからキレイ。

それもどのページもカラーでキレイ。

(最初だけカラーかと思った)

本みたいにかさばらない。

サラサラーと読めちゃう。

 

それに何よりも、この恋愛物がキュンキュンします。

なんか久しぶりな感じ。

かわいらしい話なんですよ。

 

マンガでも小説でも、映画でも、

ファンタジーの世界って大事な気がします。

リアルだけでは疲れてしまう。

空想の世界が、心を休めてくれる。

 

本、映画、漫画をうまく使ったらいいんだ。

 

それに漫画って短時間で一話読めちゃうから、

ちょっとした時間で空想の世界に行けてしまう。

 

自分の心を和ますこと。

LINEマンガも取り入れてみます。

 

自信をつけるには(タートルトーク)

こんにちはザッキーです。

 

東京ディズニーシーにある「タートルトーク」という、

 

アトラクションをご存知ですか。

海の中に暮らすクラッシュ(という名前のウミガメ)が、

ゲスト(私達)の質問に答えてくれるアトラクションなんです。

なので、タートル(亀)トーク(話す)です。

 

質問のあるゲストは手を挙げます。

 

内容はほんとに様々。

小さい子の質問は

「クラッシュは何歳?」

「好きな食べ物は?」

とかわいい。

 

ちなみにクラッシュは150歳で、海藻が好きとのこと。

 

大人の質問も聞いてくれます。

先日行った時には、20代前半の女性が質問していました。

「自信をつけるにはどうすればいいですか」

 

真面目な質問だ。

周りの観客の大人たちも、うーんって感じ。

難しい質問。

 

クラッシュはなんて答えるんだろう。

興味ある。

クラッシュは、何度も何度も目をパチクリして沈黙。

 

しばらくして、

 

「自信かぁ、

自信っていうのはさ、

人に与えてるもらうもんじゃなくて、

自分から溢れ出るものだぜ。

がんばれよ~!」

と、泳ぎながら叫んでいました。

そこにいた観客も「おぉ~」と納得。

 

クラッシュ、すごいなぁ!

ほんとにその通りだよ。

 

自分次第なんだよね。

ステキな答えありがと♪