わからないカタカナ言葉
こんにちは、ザッキーです。
「それ、バイネームでお願いします。」
上司が打ち合わせで言った言葉です。
バイネームって、何?
勤務しているのが情報系の会社だからか、
こういうカタカナが、資料・会議・メール文面の中にいっぱい出てきます。
流行りの言葉なのか、私が知らないだけなのか。
・それ、バイネームでお願いします。
・それは鈴木さんマターです。
・来週の会議、リスケしといてくれる?
意味を教えてくれぃ。
でも会議で 大人数だとみんなの前で聞くのは恥ずかしい。
だけど知らない言葉があると、悔しいです。
だから打ち合わせが終わったらこっそり自分で調べます。
・それ、バイネームでお願いします。
⇒名指しで言ってください。
・それは鈴木さんマターです。
⇒鈴木さんの担当(責任)です。
・来週の会議、リスケしといてくれる?
⇒来週の会議、再設定(日時)してください。
でもなぜカタカナで言う必要があるんでしょうか。
私のようにわからない人だっていると思うんだけどなぁ。
私はなるべく仕事ではカタカナは使わないようにと心がかけています。
でも知らないままにはしておかない。
知ることは大事ですね。
今は上司がわからないカタカナ言葉をを口走ったら、
新しい言葉が覚えられるので、
待ってましたくらいに思って、ちょっとうれしいです。
ストップさん、大人の私もありがとう。
こんにちは、ザッキーです。
朝の通学時間、小学校の通学路に「ストップさん」と呼ばれる方が、
黄色い旗を持って、子供の安全の為に横断歩道で児童を誘導しています。
(たぶん、走ってくる車を止めるから「ストップさん」)
多くの方はご年配の方です。
ストップさんって、学校が始まる30分以上前から立っていらっしゃるんですね。
私もストップさんがいる横断歩道を渡るのですが、
子供がその場にいなくても、大人の私の為に走ってくる車を止めて、横断歩道を渡らせてくれるんです。
ありがたい。
そして私に、
「おはようございます!」「いってらっしゃい!」と声掛けしてくれます。
大きな声で気持ちいいです。
こちらも大きい声で挨拶させてもらっています。
朝から元気をもらってます。
ストップさん、ありがとうございます。
やっぱり挨拶は元気よくお互いにすると気持ちいいですね。
どう生きる?どこで生きる?
こんにちは、ザッキーです。
「こっちは元気だ。東京はどうだ。」──。
先日地下鉄に乗ったら、吊り広告にそう書いてありました。
車両の中、全部がその広告です。
インパクトあります。
広告には、地方から東京に出て行った友達へ、
地元の人からのメッセージが書いてありました。
47都道府県バージョン、あるそうです。
思わず自分の地元が貼ってないか探してしまいます。
気になったのでネットで調べてみると、
↓
内閣府は2月から、地方創生を目的に「どう生きる?どこで生きる?」キャンペーンを実施している。
5月中旬からは、東京で暮らす地方出身者に向けて「地元」を思い出してもらう施策としてJR東日本(山手線ADトレイン:5月17日~6月1日)、東京メトロ(Uライナー:5月16~31日)で、トレインジャックを実施している。
https://www.gov-online.go.jp/cam/dokoiki/
「どう生きる?
どこで生きる?」
まずは、どう生きるか。
そしてそれは、どこでなのか。
これは若者むけのメッセージとのことですが、自分にも刺さりました。
これって大人になっても、
自分に問いかけないといけないことだと思いました。
お疲れ様の一言
こんにちは、ザッキーです。
月末月初は残業で帰るのが遅くなることが多いのですが、
この間、夜10時を過ぎて乗ったバスの運転手さんが、私が降りる時に(私だけでなく何人か降りていました)
「お仕事お疲れ様でした。お気をつけてお帰りください。」
と言ってくれました。
とてもうれしかったです。
ホッとするというか、心が温まるというか。
バスでそんなこと言ってもらえると思わなかったので、気持ちが明るくなりました。
「運転手さんも遅くまで、お仕事お疲れ様です。」
と心で声掛けしながらバスを降り、家に帰りました。
❤今日のよかったこと。
仕事疲れに思いもよらない温かい言葉にホッできたこと。
またあの運転手さんのバスに乗りたい。
リピーターになりたい(^^♪
「ふとん」と「futon」
こんにちは、ザッキーです。
今日は英会話番組からの雑学です。。
(私が視聴している、Eテレの英会話番組 「おもてなしの基礎英語」からです。)
皆さん、「布団」と聞けば和室に敷く布団を思い出しますよね。
敷き布団があって、掛け布団があって、枕がある。あれです。
外国人の方も、「futon」(発音も「フトン」)を知っていますが、
私たちの使っている布団とは全然違うのです。
じゃあ、どんなかというと、
「futon」はベッドにもなるソファの事なんですって。
(興味のある方は、googleの画像検索で「futon」で検索してください。
日本の布団の画像はほとんどありません。ソファーです。)
びっくりした。
(テレビでは、主人公が経営するゲストハウスの外国人客が、
日本の布団を見て、「私の知っているfutonじゃない」って言っていました。)
もて基礎、英語以外も勉強なる。
私、雑学も結構好きなんで、
こういうの知ると楽しいです。
お墓参り
こんにちは、ザッキーです。
私、お墓参りによく行くんです。
1~2ヶ月に一度は行きます。
そろそろお墓参り行きたいなと思うのが、このこのペースなんです。
東京の台東区には浅草寺を中心に大小のお寺がたくさんあり、
私の義両親の墓もそのエリアにそこにあります。
初めてそのお墓に行ったとき、お墓同士がぴったりくっついててびっくりしました。
敷地がコンパクト!
私の実家のお墓は田舎なんで、墓地の敷地が広いです。
玉砂利が敷いてあったり、小さな植木もあったりするんですが、
さすが都会のお墓は密集しています。
(もちろ都会でも大きなお墓もありますよ~)
行く前にはお供えのお花を買っていきます。
浅草全体が寺町なので、仏花専門の花屋さんも多くありますが、
私は近くのスーパーでいくつかの花(仏花と、洋花や和花)を買い、
仏花をベースにして、アレンジして活けています。
春はチューリップ、夏はヒマワリ、
秋はリンドウ、
冬は、クリスマスっぽい枝物を入れたりも。
ご先祖様達も、いろんなお花があった方が楽しいんじゃないかと思って。
以前、フラワーアレンジメントを習っていたのですが、
アレンジをする機会ってそんなにないんです。
でもお供えするお花はアレンジするのにうってつけ。
私も楽しんでお花を活けています。
うちのお墓は墓地の入口の一番手前にあるので、
お花を飾っておけば、他のお墓参りの方も、
なんとなくでも目にしてくださるかもしれないし。
お墓参りはご先祖様へのご挨拶だけでなく、
お花を触れるので、癒しでもあります。
聞いて、聞いて…のつもりが。
こんにちは、ザッキーです。
昨日、後輩とギョーザ屋に行ったとき、
私は、今日は「聞いて、聞いて、聞いて、話す」で、
彼女のことを聞きまくるぞ!思って挑んだのですが、
これが意外と難しいのですね。
気づくと自分の話す方が比重が多くなってしまいます。
相手のことは聞きたいのに話を広げられないんです。
一つ二つは質問が出来ても、三つ、四つと続けられない。
「こういうことなんですか?」「そういうとははどうするのですか?」とか、
テンポよく出てこない。
また質問を考えていると、うなづきが出来ていない。
私の語彙が少ないのか、
聞くことに重点をおいて会話を普段から意識していないからか。。。
逆に後輩が、
「ザッキーさんのおっしゃる通りで・・・」
「私もそう思うんです。」
「ザッキーさん、それ正しいと思います」
となどと言われ、こっちが気分がよくなっちゃって話しちゃう・・・
後輩の方が聞き上手(笑)
このあいづち、今度使ってみようっと。
💓今日のよかったこと
「聞いて、聞いて、聞いて、話す」を試せてよかった。
自分が出来ていないことをに気づいた。
語彙を増やそう。
まずは「うなづき」を忘れない。