シーリングライト
こんにちは、ザッキーです。
リビングのライトを、新しいものにしました。
今までシャンデリア(と言っても全然豪華じゃないですよ)タイプだったんです。
でも電球が6個も付いていて5年くらしたら、一つずづ切れるんですよね。
一気に切れればいいけど、そんなことはなくバラバラと切れる。
その度に電球を買って、脚立に乗って取り替える。
取り替えるの面倒だからって放っておいたら、違うのが切れて・・・
6個のうち2個が切れているという、みすぼらしい状態に。。。
でも、なんとなく後回しになって2ヶ月。
やっと昨日、シャンデリアをやめて新しいライトに変えました。
今回は、シーリングライト(天井に直接取り付ける照明器具。天井灯)にしました。
シーリングライトだと白色⇔暖色と調光出来るのが多く販売されていて、
本を読むには白色、ご飯の時は暖色と、色が変えれるので便利。
オシャレではないのですが、LEDライトなので何年も電球交換しなくて済む。
この3ヶ月、切れた電球を見るたびに、
心がなんだかモヤモヤしてたんですよね。
「電球、切れてるわ」
「変えないと」
「みすぼらしいなぁ」
「部屋、暗いわ」
と思いつつ、何でも後回しにする「後で教」になっていて・・・
でも、昨日シーリングライトにして、スッキリしました。
部屋が明るい!本や新聞が読みやすい。
そして何よりも、あの切れた電球を見て、
嫌な気分にならなくて済む。
ずいぶん、気持ちが違います。
ついつい後で教になってしまうのですが、
やっぱりやった方が気分がいいですね。