zackyコツコツよかった探し diary

毎日のよかった探しで、自信の持てる自分になるblog

ペディキュア

こんにちは、ザッキーです。

 

先日、和田裕美さんのメルマガで「赤いペディキュア一年中の訳」というのがありました。

ゲン担ぎのひとつとして、

和田さんが一年中赤いペディキュア(足のマネキュア)をしているとのこと。

赤色は邪気を払うからそうです。

 

たまたまですが、

私、先週からペディキュアを赤色にしていました。

偶然だけど、

なんだかうれしい。

 

ペディキュアは手のマネキュアと違って、

長持ちするので手入れが楽でいいです。

 

足なので、ビジネスでは派手かなと思うポップな色合いでもOKですしね。

私も手には塗らないような、イエローやパープル、真っ赤などを塗ってます。

 

人目にはつきませんが、

靴を脱ぐ時、お風呂に入る時、自分の気持ちが上がります。

あとヨガの時は裸足になるときも、塗ってる足を見るとちょっとうれしくなります。

 

人の為じゃなく、自分の為です。

人がどう思おうか関係ない。

 

私は周りの反応が気にしてしまうタイプ。

手のマネキュアだと、

これってビジネス向きの色ではないわ。

こんな色合い、変に思われるかも。。。

と思って、自分の思い通りに出来ない。

 

でもペディキュアは自分の思い通りに出来るんです。

人目を気にしないでいい。

自由になれるところ。

 

私は何でも気にし過ぎのところがあるので、

ペディキュアに限らず、

少しずつでも人目を気にせず、色んなことを

自分で思い通り出来ればと思っています。

 

友人の骨折

こんにちは、ザッキーです。

 

関西の友人が仕事中に外出している時、歩道でつまづいて、

手の指を骨折してしまったとのこと。

 

送ってきた写真を見ると、右手が包帯グルグルで可哀そう。

 

でもこれって他人ごとではありません。

自分だって最近、段差につまづいたり、階段で踏み外しそうになったりということがあります。

大きなケガになっていないけど、気を付けないといけません。

 

 

友達が、今回転んだ時、

近くのお兄さんが「大丈夫ですか」とすぐ声をかけてくれた。

おばあさんが、「大丈夫かぁ。痛いやろ。」と言ってくれた。

ストッキングが伝線したので買いに行ったらレジの人が、

(手が動かすのが痛いので)代わりに袋を開けて商品を出してくれたこと。

みんな優しかった。

と教えてくれました。

 

彼女は外出中にケガして辛かっただろうけど、

周りにそういう人が達がいた話を聞いてホッとしました。

 

そして私もそういう場所にいたら、

声がかけられる人でいたいと思いました。

 

 

そういう気持ちに気づかされました。

話を聞けてよかったです。

グレイテスト・ショーマン(映画)

www.foxmovies-jp.com

こんにちは、ザッキーです。

 

グレイテスト・ショーマンを観ました。

主演はヒュー・ジャックマン

 http://www.foxmovies-jp.com/greatest-showman/

 

19世紀半ばのアメリカ。

人種や階級の差別がある世の中で、

主人公がエンターテイメントショーを成功させる物語です。

 

映画はミュージカル仕立て。

特に印象に残るのは、主題歌の「This Is Me」という曲。

 

映画のクライマックスで、

ショーに出演するパフォーマー達全員が力強く歌います。

 

特にその曲で、私が印象に残った歌詞はこれ。

-------

I make no apologies 決して謝ったりなんかしない

This is me これが私だから

-------

 

自分を否定しない。

人それぞれ個性はあって当たり前。

それが自分らしさ。

 

そんなふうに聞こえました。

 

グレイテスト・ショーマン、元気をくれる映画でした。

観てよかった。

 

やってみますと、まずは言う。

こんばんは、ザッキーです。

 

セネガル戦、引き分け、すごいですね!

夜中に応援された方、応援の甲斐がありましたね。

きっと生で見たら、大興奮だったろうな。

 

終盤に出場した本田選手、ゴール決めてましたね。

本田選手って、大きな試合前や、チームを移籍する時のインタビューで、

いつも本田節というのでしょうか、

必ずいい結果出せます。その力を持っています。

という自信満々の強気な発言をしていますよね。

きっとその発言が自分を奮い立たせて、

さらによい結果を出せることをわかっていて、

そういう強気な発言をしているように思います。

 

これって和田裕美さんが言っている

「まずはやってみます。という」

に通じるものがあるなぁと思いました。

 

そんなのやれるわけない。

だって、やったことないもん。

と言って、やらないのではなく、

まず「やってみます」と言って、やろうという姿勢が大切。

もし失敗しても、やり方を変えればいいとか、

今はその時期じゃなかったのかも、とか学びがあるから、

失敗を怖がらず、前に進んでみる。

 

やらずに済ませようとせず、

まずは「やってみます」と言える機会を増やしていけるようにします。

 

 

ワールドカップ セネガル戦

こんにちは、ザッキーです。

 

今日の晩、サッカーですね!

私もビール片手に枝豆を食べながら観戦しようと思っていたら、

今日は夜中の0時にキックオフなんですって???

知らなかったです。

てっきりこの前のコロンビア戦と同じ20時半からスタートなのかと。。。

全然知らなくて、スイマセン(-_-;)

私、にわかサッカーファンみたいです。

 

いやいや、昔はガンバ大阪のファンクラブに入っていて、

毎週土曜日に大阪の万博公園に試合見に行ってたんですよ。。。

まだ遠藤が若手で、稲本が新人で、本並がキーパーだった頃。

日韓ワールドカップの頃なので、遠い昔だわ。

 

いまや今日の試合時間も知らない、立派な「にわかサッカーファン」です。

 

さすがに今日の試合、夜中の12時からだと、

今週の仕事に響きそうなんで(月末で繁忙)、

応援は元気のある方々にお任せして、私はいつも通り寝ます。

(昔は平気で夜中でもスポーツ観戦で応援していたけど、最近ダメ~。)

 

がんばれニッポン。

明日の朝、いい結果がニュースで聞けますように。

自分に優しくする

こんにちは、ザッキーです。

 

昨日、ヨガの先生がこんなことを言っていました。

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小学生の時、林間学校があり、

自分のグループに知的しょう害の女の子がいたので、

ずっと手をつないで行動(山登りや移動)した。

友達も学校の先生もすごく褒めてくれて、学校で表彰もされた。

家で母親にその話をしたら、褒められずもせず

「人に優しくする前に、自分に優しくしなさい。」

と言われた。小学生の自分は全然それが理解出来なかった。

 

でも20歳を過ぎて、仕事をするようになり、

エアロビ講師や身体を鍛えるトレーニング指導員をしていたが、

お客さんにはすごく熱心に指導するのに、

自分の身体の管理は出来てなくて、

忙しくても無理していたら、

急に肩が動かなくなったり、体調も悪くなった。

でも「なんで肩が痛いんだ、具合が悪いんだ、自分の思い通りにならないんだ」

と、自分を責めて精神的にも追い詰められて、

それが元でうつ状態にもなってしまった。

 

その時に小学生の時に母親に言われた言葉がやっとわかった。

自分は人前ではいい格好をしたい、よく思われたいと思って振る舞っているだけで、

自分のことは二の次だった。

自分に優しくしてなかったんだって。

だから大人になってこんな体を壊すことになってしまったのかもしれないなぁって。

母親は小学生の自分を見てわかっていたんだって。

 

 

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自分のことは後回しだったり、

自分がうまくいかないことを責めたり、そういうことあります。

まずは自分に優しくする、自分を大事にした上で、

相手にしてあげられることをやった方が、パワーが出せるんじゃないかなぁ。

 

 

 

 

NO RAIN、 NO RAINBOW

こんにちは、ザッキーです。

 

今日は会社帰りに、雑貨屋さんに寄りました。

除光液を買ったのですが、それを入れてくれた袋に

 

NO RAIN、 NO RAINBOW

Enjoy Rainy Days


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と書いてありました。

 

雨の日が多い梅雨、

虹に出会える可能性も多いってこと。

 

そうだよね~。

雨の日だから、楽しめること、探そう。