zackyコツコツよかった探し diary

毎日のよかった探しで、自信の持てる自分になるblog

南イタリア旅行 1日目

こんにちは、ザッキーです。

今日から早めの夏休みを頂いて、旅行に行きます。

行き先は南イタリア
南イタリアには行ったことがなかったのです。

欲張りなので一度の旅行でたくさん回りたいのですが、南イタリアを自分達で一周するとなると、調べるとバスや電車の乗り継ぎが結構大変なことがわかりました。

なので今回はツアーに参加することにしました。
バスで南イタリアをぐるりと回ってくれます。

まずは、飛行機で、
羽田➡ドイツ(フランクフルト)➡イタリア(ナポリ)に行きます。
行ってきます👋😃

愚痴に同調しない

こんにちは、ザッキーです。

 

月末はみんなが忙しくて、てんてこまい。

ピリピリしています。

 

隣に座っている同僚も部長からのゴリ押しオーダーを受けて、

プリプリして私に話しかけてきました。

 

私は彼女に

「そうだよね、そんな決裁は自分であげればいいのね。

いつも急だし、内容は複雑だし。

そうそういえば、私も部長にこんなこと押し付けられたよ。」

と話をしたのですが・・・・

 

相手の気持ちをわかってあげたいと思って聞いていたのに、

気が付いたら一緒になって愚痴を言っていました。

 

話し終わった後、なんか後味悪くって。

だって一緒に、愚痴言っても始まらないですもんね。

相手の愚痴に同調してうまく切り返せなかったこと、反省。

 

こういう時はチャンスと思って、

陽転で返して、相手を「よかった」に巻き込むせるくらいにならなきゃ!

って思いました。

 

❤よかったこと

愚痴に同調している自分に気づけてよかった

次の時は、うまく対応できるようにしよう

調光レンズのメガネ

こんにちは、ザッキーです。

 

私、久しぶりに新しいメガネ作ったんです。  

なぜかと言うと今週旅行に行くのですが、

最近、遠くが見づらくなっていて、

せっかくの旅行なのにハッキリみたいなぁと思っていたんです。  

 

今回は、ちょっと変わったメガネを作りました。  

調光レンズのメガネです。

 

調光レンズとは?

レンズの色が普段は室内では透明なのですが、

屋外に出ると紫外線に反応して、レンズが黒色(厳密にはグレー)に変わるというもの。  

 

メガネとサングラスの両方を持っているのですが、

・メガネはよく見えれるけれど、外ではまぶしい。

・サングラス(度無し)をするとまぶしくないけど、遠くが見えない。  

 

じゃあ、サングラス(度あり)にすればいいと思うのですが、

室内ではサングラスのままでは暗いんですよね。  

 

今まで、メガネとサングラスの両方を今までは使い分けていたのですが、 これが結構手間で。   

 

これを解決するのが、調光レンズ。  

 

例えば美術館に行ったとき、

美術館までの道のりは日差しがまぶしい道を歩く⇒レンズが黒くなってサングラスになる。

美術館の中は絵画鑑賞⇒レンズが透明になって、そのまま絵が観れる。

というのが一つのメガネで可能なんです。  

 

以前から家族が使っていて便利だと聞かされていたので、

今回、私もトライしてみました。

 

今の旅行で使うのが楽しみです。  

 

よかったこと

ずっと新しいのを作ろうと思ってたメガネ、 旅行がきっかけで買いに行ってよかった。

それも新しい変わったメガネをトライ出来ること、楽しみ。  

イギリス人の1/3が、旅行に持っていく持ってなーんだ?

こんにちは、ザッキーです。

 

今日、家にあった雑誌を久しぶりに読んでみると、

「イギリス人の秘密」という記事があり、

イギリス全土をカバーしているホテルチェーンが8年前に行った調査で6,000人のイギリス人が旅先に持っているものがあるという記事が載っていました。

 

さてそれは何でしょう?

 

本?

枕?

 

いえ、なんと答えは、

 

テディベア。

 

■イギリスでは子供が生まれるとすぐ、両親や親戚、近い友人からテディベアをプレゼントされることが習慣となっていて、多くの幼稚園や小学校では「自分のテディベアを連れてくる日」があるそうです。

子供はベアと遊び、話し、共に眠る。

時には家族に言えない悲しみや喜びを打ちあける。

一緒に成長したイギリス人にとってテディベアは、誰よりも近しい存在。■

(AGORA 2018年6月号より)

 

大人が旅行にも連れていくテディベア。

テディベアと一緒に旅行したいという気持ち。

イギリスにそういう習慣があるなら納得です。

 

また記事にはテディベアに触れること、ハグしたりすることで、

ストレスレベルを下げることが復讐の研究から証明済みだそうです。

 

テディベアでなくても、自分を癒してくれる何か、

例えば、花だったり、アクセサリーだったり、思い出の品だったり、

が自分にあるといいですね。

 

 

 

那智黒石(なちぐろいし)

こんにちは、ザッキーです。

 

熊野三山那智の滝に行った際に

一緒に行った仲間お薦めの那智黒石のお土産屋に寄ったんです。

石は真っ黒で艶があり、置物やすずりに使われています。

 

そのお店でお財布に入れると黒字になる(真っ黒だからだと思います)という、

お財布に入れやすいよう平らに加工した小さな石が売っていました。(1センチくらいです)

それを買おうとしたら、

一緒にいる友達がフェースブックでお店の紹介をしたこと、

別の友達がお店の商品を買ったのもあり、

店主さんのご好意で、仲間の私たちはその石を無料で頂きました。

(ありがとうございます)

 

私、嬉しくて、早速お財布に入れてたんです。

でもね、その石、二週間ほどで無くしてしまったんです。

長財布の小銭入れにいれてたのですが、ある日無くなってて。

どこで落としたのかもわかりません。

小銭と一緒に払ってしまったのか。

お財布をひっくり返して探しても、見付かりませんでした。

 

旅の思い出のものだし、すぐに無くしてしまったこともあり、落ち込みました。

 

でも陽転思考で、

・きっと石が、お金やお財布を無くす代わりに、石が無くなってくれたんだ。

・お金を守ってくれたんだ

って考えられたら石にありがとうって思えて、元気になったんです。

 

無くなって、一週間が経ちました。

昨日コンビニで支払いでお財布を開いたら、

なんと那智黒石が普通に長財布の仕切りのところにいるじゃないですか!!!

 

え?え?

どこから出てきたん?

どこに行ってたん?

 

毎日お財布は使っていたのに、ほんとに謎です。

 

でも小躍りしそうなくら、うれしくなりました。

 

これからは那智黒石は、お財布から落ちにくそうなところに入れることにしました。

 

那智黒石は、私に陽転思考を考えさせるために、

一度無くなって、また出てきたのかもしれないですね。

心配を押し付けない

こんにちは、ザッキーです。

 

実家の両親から、国内旅行に行くとメールがありました。

車でまわると書いてあったので、

 

「気をつけて行ってよ。高齢者の事故が多いんだからね。」

と返信の文面を打ち始めたのですが、

ふと手が止まって、

これから旅行に行く人に、注意から始まる文面ってなぁ。。。と思ったんです。

 

両親からのメールにも、「無理のないように行ってくる」と書いてあり、

自分たちだってちゃんと自覚しているのです。

 

私も心配だからといって、それをぶつけてはいけませんね。

 

「旅行いいですね。

色々なところをまわるの、楽しみでしょう。

 見どころがたくさんなので、行程では無理しないように。

気をつけて行ってください。」

 

という文面にしました。

 

今日のよかったこと

メールの文面はプラスの言葉から始めよう。

送る前に気が付いてよかった

わからないカタカナ言葉


こんにちは、ザッキーです。

 

「それ、バイネームでお願いします。」

上司が打ち合わせで言った言葉です。

バイネームって、何?

 

勤務しているのが情報系の会社だからか、

こういうカタカナが、資料・会議・メール文面の中にいっぱい出てきます。

流行りの言葉なのか、私が知らないだけなのか。

 

・それ、バイネームでお願いします。

 ・それは鈴木さんマターです。

・来週の会議、リスケしといてくれる?

 

意味を教えてくれぃ。

でも会議で 大人数だとみんなの前で聞くのは恥ずかしい。

 

だけど知らない言葉があると、悔しいです。

だから打ち合わせが終わったらこっそり自分で調べます。

 

・それ、バイネームでお願いします。

⇒名指しで言ってください。

 

・それは鈴木さんマターです。

⇒鈴木さんの担当(責任)です。

 

・来週の会議、リスケしといてくれる?

⇒来週の会議、再設定(日時)してください。

 

でもなぜカタカナで言う必要があるんでしょうか。

私のようにわからない人だっていると思うんだけどなぁ。

 

私はなるべく仕事ではカタカナは使わないようにと心がかけています。

 

でも知らないままにはしておかない。

知ることは大事ですね。

今は上司がわからないカタカナ言葉をを口走ったら、

新しい言葉が覚えられるので、

待ってましたくらいに思って、ちょっとうれしいです。